【魚の目】は歩き方で消える!

魚の目は、削ったりしなくても二度と発生しないようにすることができます!

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<どうやって魚の目を無くすのか>

歩き方を変えることで魚の目は発生しなくなり、今ある魚の目も消えていきます♪

魚の目ができてしまった方は、どうやって削ろうか、どうやって取ろうかと考えがちです。しかし魚の目は原因があってできているもの、ですからうまく削るかどうかではなく、原因を突き止めなければまた同じような状態になってしまいます*

例えば、液体窒素などで凍らせて根こそぎとるという方法がありますが、大変痛いといいます。激痛に耐え、それで終わりにできればいいのですが、原因を解決していないとまた同じ状態に戻ってしまいます!

魚の目の原因は、そこに力が無理にかかる歩き方が原因なので、歩き方を変えることにより、そこに負担がかからなくなれば、また魚の目ができることはありません。そして、新陳代謝によりその魚の目は消えていくことになります。

<どんな歩き方をすればいいのか>

魚の目ができる方はほとんどの場合、前足部(前)にできるので、かかと(後ろ)にできるということは少ないはずです*

ですから、かかとに体重をかけて歩くことができれば、魚の目ができることはありません。ではなぜ前足部に体重がかかってしまうかというと、前屈みになって歩いてしまっているからです。それを、まっすぐにして歩くことができれば、人間の体はからだの真下にかかとがありますのでかかとに体重をかけて歩くことになります♪

前屈みで歩いてしまう原因は、マスコミの影響もあります。大股歩きや早歩きは、何か元気な感じや快活な感じといった刷り込みがあるため、そちらに引っ張られてしまっているということです!

<効果が出るまでの期間>

かかとに重心をかけた正しい歩き方をして、どれくらいで魚の目が消えるかというと、1ヶ月から1ヶ月半で魚の目は消えていくはずです*

これは新陳代謝の関係です。魚の目の痛みは、どれくらいから消えるかというと、正しい歩き方をしたその場から消えます。正しい歩き方をすれば、そこに強く力がかからないからです♪

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